バカラ

バカラのルール | 基本的な遊び方、必勝法はあるのか?

バカラのルールは簡単だって言うけど、慣れていなかったり初心者の人は何もわかりませんよね?

バカラ(baccarat)って実際ほんとうに簡単なの?

ズバリ言うと簡単です。

というのも、ほとんどのアクションはディーラーが決めるので、自分がやることは賭け金を決めることと、どちらが勝つかを予測することぐらいなんです。

そう、バカラをプレイするには経験など要りません。

だから10年の経験者でも初心者でも同じぐらいチャンスがあると言われています。

バカラはハイローラー(high roller = 稼ぐためにあまり考えずに派手に大金を賭ける人のこと )にも人気のあるゲームだけど、初心者にも同様に人気のあるゲームです。

基本的なルールを説明する前に、ちょっとした歴史的な背景のおさらいでもしてみましょう。

バカラ(baccarat)の歴史

バカラ(baccarat)は1490年頃のイタリアに起源を持ち、イタリア語でゼロという意味。当時のイタリアの貴族が遊んでいたゲームで、ここで言うゼロには破産という意味合いが込められています。派手に大金を賭けてゼロになっちゃったという感じでしょうか。

その後フランスにも渡り、ラスベガスでは1959年に初めてバカラが広まりました。

バカラのルール 基本的な遊び方

バカラの基本的な遊び方は、ディーラーが配る2組(それぞれ2枚)のカード(状況によっては3枚)の数の合計によって決まります。

バカラのルールと基本的な遊び方

ディーラーが、テーブル上のプレイヤー(player)側とバンカー(banker)側にそれぞれカードを2枚配置して、2枚のカードの数の合計が9に近い方が勝つというルールです。

ここで言うプレイヤーというのは、ゲームをプレイしているあなた(お客さん)のことではなく、playerというキャラクターとbankerというキャラクターがあなたの前で勝負していると考えるとわかりやすいかもしれません。

プレイヤーが勝つか、バンカーが勝つかを予測するのがあなたの仕事です。引き分けがありますが、基本的にはプレイヤーが勝つかバンカーが勝つかの結果しかありません。

タイになる確率は多くないので、プレイヤーかバンカーに当たる確率が高くなります。

プレイする手順

いたって簡単。直感でできます。

バカラ プレイの手順

1. 賭け額を決める
2. BANKERPLAYERもしくはTIE(引き分け)のエリアに賭け金を置く。
3. Dealのボタンを押すと、デックからカードが配られるので、あとは結果を待つだけ。

基本的にはこれの繰り返しです。

バカラの配当は?

プレイの仕方は簡単でしょ?「それなら当たる確率多いんじゃん?」と思っている方も多いのでは?賞金の配当はこんな感じ。

  • バンカー 1.95倍
  • プレイヤー 2倍
  • タイ(引き分け) 8倍
  • ペア(2枚のカードの数字が同じ場合) 11倍

例をあげると、このようになります。

プレイヤーに5ドル賭けて当たれば、賭けた額の2倍である10ドル(賭けた金額5ドル+勝った金額5ドル)が返ってくるということです。

バンカーに5ドル賭けて当たった場合は9.95ドル (賭けた金額5ドル+4.95ドル) が返ってきます。

タイを予測できる確率は低いので、タイの配当はその分高くなります。同様にペアを予測するのも難しいので高倍率です。

カードの種類と数え方

別にカードの数を自分で数えられなくてもディーラーがやってくれますが、これぐらいの基本的なことは知っておくといいでしょう。

  • 2~9は Face Valueと言って、見た目そのままというような意味合いで、そのままの数で数えます。
  • 10、J、Q、Kは数えずに0
  • Aは1。

よって、2枚カードの組み合わせが 3とJの場合、合計は3です。

2ケタの数字

2枚のカードで数字が合計2ケタになった場合は、一桁目の数字を除外します。

例えば、7と4が出た場合、11ですが、1ケタ目は除外し、1になります。

バカラ カードの数え方

3枚目が必要なのはどういう場合?

2枚のカードの合計が5以下の場合。

 

いくら賭けられる?

バカラと言っても会社によって(オンライン、オフラインも含めて)いろいろあるので、賭けられる額が異なります。

オンラインではこのように表示されていることが多いので、最低賭け額、最高賭け額は簡単に見つけることができます。

 

バカラの基本用語

ミニバカラ 従来のバカラより小さなテーブルで行われるバカラのこと。気軽に楽しんでプレイしたい人に人気がある。

タイ(引き分け) プレイヤーとバンカーが引き分けに終わること。タイを予測するのは誰だって難しいので、そのぶん配当も高く8倍です。

ナチュラル 2枚のカードの合計が8か9になるとナチュラルと呼ばれ、ナチュラルが出ると自動的に勝利となります。

ペア 2枚のカードが同じ絵柄だった場合、ペアと呼ばれ、11倍の配当になります。タイと同様当てるのは難しいので高配当です。

コミッション ベットに勝ったときにカジノ側が徴収する額。バンカーに賭けて勝った場合、1.95倍の配当です。残り5%はカジノ側が徴収するというわけです。

ハウスエッジ カジノ経営側がお客に課す手数料。バカラの場合、バンカーのハウスエッジは1.06%

バンクロール 賭けをして稼いだ合計金額。

ヒット3枚目のカードをひくこと。

スタンド 次のカードを引かないという意味。

 

バカラに必勝法はあるのか?

運任せのゲームとは言ったものの、バカラで勝つためにはコツみたいなものがあります。

バンカーに賭ける

まず、迷ったらバンカーに賭ける。というのも、バンカーの勝率は50.68%と言われており、勝率がやや高いということが理論的に証明されているからです。

プレイヤー の配当は2倍、バンカー の配当は1.95倍。ということは、あなたがバンカーに賭けて勝ったら、カジノ側は5%のコミッションを徴収します。となると、プレイヤー側に賭けたくなるかもしれませんが、長い目で見ると、バンカー側に賭けたほうが安定した報酬が見込めるということが言われています。

タイに賭けない

すでにご紹介したとおり、タイには8分の1の配当がついています。もちろん勝てばこんなにおいしいことはないんですが、タイが出る確率は約9%とも言われています。よって、そんなのを読める人がいるわけがないですよね。

パターンを読もうとしない

バカラの専門家は、プレイヤーかバンカのどちらが出るかにパターンがあると信じていますが、果たしてそんなことはあるのでしょうか?時によってはそんな理論が的中することもあるかもしれませんが、それも偶然でしょう。あくまで運任せなので、気軽に構えてゲームを楽しみましょう。

見切りをつけてパッと切り上げる

バカラには波があり、しばらくの時間やっていると立て続けに勝つときがあります。でも、そのあとには荒波が押し寄せてくることも。

少し勝ち続けて、いい気になって大きな金額を賭けたりすると、大敗してそれまでの運がムダになってしまうこともあります。なので、少し勝ったらスパッと切り上げるぐらいの方がいいでしょう。あまり欲張って長く続けると痛い目に合うこともあるようです。現実的な考えで挑戦しましょう。

バカラを楽しもう

理論を押しつける専門家もいますが、結局は運任せなところが多いバカラ。オンラインカジノのサイトには必ずバカラのゲームがあるので、バカラのルールをマスターしてベラジョンCasino-Xなどのサイトでバカラを楽しんでみましょう。