パチスロエヴァンゲリオンシリーズ

エヴァンゲリオン、それは平成を代表するアニメであると同時に、パチスロ業界においても5号機を代表する人気シリーズとなり、これまでに累計15種類もの台が登場しています。(2019年4月現在)

エヴァンゲリオンシリーズといえば魅力的でクオリティの高い液晶演出はもちろん、小役確率やボーナス中の演出、ボーナス確定画面から終了画面までなど、さまざまな場面において豊富な設定推測要素が存在することで、パチスロの専業=いわゆるパチプロからの需要も非常に高かった機種が多い印象です。

今回はそんなパチスロエヴァンゲリオンシリーズの歴代作品を、パチプロ目線から見た感想とともに簡単に振り返ってみたいと思います。

新世紀エヴァンゲリオン 【2005年(平成17年)】

新世紀エヴァンゲリオン スロット

言わずとしれたパチスロエヴァシリーズ第1作目で、5号機としても第一弾となった初代エヴァ。メーカーはビスティで、以後エヴァシリーズは同社からリリースされることになる。

当時はまだ4号機も混在していたので、どちらかと言えば人気機種というよりイロモノ機種扱いされていた印象が大きい。

レインボー演出がボーナス確定ではなくレア小役示唆なのが今でこそ違和感だが、チェリーの払い出しを右リールにしたり、左リール「赤7・チェリー・赤7」の配列など、その後のエヴァシリーズに特徴として流用されている部分も多数存在する。

今考えればベルカウントだけしてれば判断可能なレベルの設定6の存在や等価交換メインだったという時代もあって、この機種の設定6を狙っていたプロは先見の明があったと言える。

新世紀エヴァンゲリオン~まごころを、君に~ 【2007年(平成19年)】

新世紀エヴァンゲリオン~まごころを、君に~

通称「エヴァまご」。

前作の初代が5号機第一弾ということもありテスト的な意味合いが多かった反面、「エヴァまご」は次回ボーナスまで継続するRTや、ボーナス中の小役確率・設定によるボーナス種類の色分けに大きな設定差を設けるなど、初代の問題点を改善しつつも良い部分は引き継ぎ、その後のエヴァシリーズの基本ともいえるゲーム性の原点となった一台。

次回予告や遅れ、レイ背景といったシンプルながらも期待の持てる演出が多く、名機との評価も高い。

新世紀エヴァンゲリオン~約束の時~ 【2008年(平成20年)】

新世紀エヴァンゲリオン~約束の時~ 【2008年(平成20年)】

小役カウンターの存在を世間一般に広めることになったエヴァンゲリオンシリーズ第三作目の通称「エヴァ約束」。

新たに1枚役を搭載したことにより変則押しなどさまざまな打ち方での遊技に可能性を持たせて、さらにはBIG後とREG後でそれぞれ異なるゲーム数の天井を搭載したこともハマリ台狙いのハイエナによる期待値稼動を押し上げた理由の一つに。

逆押し時の右リール上段青7が激アツ。

どこのパチンコ店でもイベント時には真っ先に満席になるなど、主力機種の一つへと成り上がった。

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新世紀エヴァンゲリオン~魂の軌跡~ 【2010年(平成22年)】

新世紀エヴァンゲリオン~魂の軌跡~ 【2010年(平成22年)】

パネル内に鎮座する綾波レイのフィギュアがインパクト大の、シリーズ4作目となった通称「エヴァ魂」。

新キャラクターの真希波・マリ・イラストリアスが登場するなど、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」の公開に併せて新演出が多数追加された。

リール上部のランプによる期待度の強弱バランスも良く、個人的には思い入れのある一台。

基本的なゲーム性は前作の「エヴァ約束」をベースにしながらも、同色BIG時のBAR絵柄揃い時のムービー選択率に大きな設定差が存在するなど、前作以上に狙う機会の増える一台となった。

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モバスロ ヱヴァンゲリヲン~真実の翼~【2011年(平成23年)】

モバスロ ヱヴァンゲリヲン~真実の翼~【2011年(平成23年)】

基本的なゲーム性はこれまでのシリーズ同様ながら、パスワードを入力することでキャラクターカスタムが可能なモバスロの搭載、従来の赤・青・黄色のボーナス絵柄構成を赤・白・紫に一新。

作品名の表記も新劇場版の話題性に併せて旧字体の「ヱヴァンゲリヲン」へと改名された。

しかしながら、前作までのエヴァンゲリオンシリーズの完成度が高かったことや、ノーマル機自体の人気が若干落ち目だったという時代性もあり、それまでのシリーズと比較するとあまりユーザーからの評価は得られなかった印象。

演出モードでカヲルを選択すると、レア小役成立時のみ演出が発生するというこの後のエヴァでも採用されるゲーム性は本機が初登場となる。

ヱヴァンゲリヲン~生命の鼓動~【2012年(平成24年)】

ヱヴァンゲリヲン~生命の鼓動~【2012年(平成24年)】

定番となったエヴァンゲリオンのシリーズのノーマルタイプながら、ゲーム数天井を廃止し、複数のチャンスリプレイを搭載したことで通常時にアクセントを追加した新たなゲーム性。

ボーナス成立契機が増えたことで変則押し時の楽しみが広がり青7狙いの中押しがそこそこ楽しかったが、前作同様にノーマル機という点でユーザーには飽きられた印象が強い。

パチスロ「EVANGELION」【2013年(平成25年)】

パチスロ「EVANGELION」【2013年(平成25年)】

これまでのエヴァシリーズ=ノーマルタイプという概念を覆すこととなった純増1.6枚のART仕様の本機。

一見地味に見えるエレベーター演出に設定確定の演出が存在するなど、内部仕様も非常に考えられた奥深いゲーム性となったが、一般ユーザーにはかえってその複雑さが仇になり、マイナー機種という印象のまま姿を消すことになった。

しかしながら一撃万枚も可能なゲーム性が評価され、メインの小役絵柄であるリンゴの愛称とともにこの台を名作と挙げる意見も一定数存在する。

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ヱヴァンゲリヲン~決意の刻~ 【2014年(平成26年)】

ヱヴァンゲリヲン~決意の刻~ 【2014年(平成26年)】

前作ではART機となったエヴァが再びノーマルタイプで登場。

途中でREGに当選しても有効となるBIG間777Gの天井を搭載するなど、原点のゲーム性に近づき、新劇場版Q演出を搭載するなど導入前は話題になったが、もはやパチンコ店での主流がノーマルタイプからAT・ART機が全盛となっていたために導入台数もそこまで多くなく、話題にあがることも少なかった。

ヱヴァンゲリヲン 希望の槍 【2015年(平成27年)】

ヱヴァンゲリヲン 希望の槍 【2015年(平成27年)】

エヴァシリーズのART機としては2作目の本機。
前作のART機が複雑でやや分かりづらい仕様だったことの反省点からか、基本のゲーム性としては当時によく見られた「通常時のレア小役を契機にチャンスゾーンに入れてARTに当選」といったシンプルなゲームフローになっている。

爆裂のきっかけとなるプレミアム契機も複数搭載され、そこまで期待されていなかった前評判を裏切ってジワジワと人気になった。

ヱヴァンゲリヲン 魂を繋ぐもの 【2015年(平成27年)】

ヱヴァンゲリヲン 魂を繋ぐもの 【2015年(平成27年)】

ヱヴァンゲリオンのノーマル機としては、現在パチンコ店でも現役で稼動している唯一の機種。(厳密にはこれより過去の機種でも設置しているパチンコ店はごく一部に存在。)
筆者も今でもたまに天井狙いで打つことがある。

これまでは天井などのRTの名称が「暴走モード」「覚醒モード」だったのに対して、本機では「ヴンダーモード」がRT状態の名称に変更されている。

設定推測に関しても小役確率や、BIG中のキャラボイス、REG中の登場キャラや順番などに設定差が存在し、歴代のエヴァシリーズと同様に比較的易しい部類に入る。

ヱヴァンゲリヲン 勝利への願い 【2017年(平成29年)】

ヱヴァンゲリヲン 勝利への願い 【2017年(平成29年)】

これまではほぼ1年に1回のペースで登場していたエヴァシリーズが、2年ぶりにART機として復活。

実質的なチャンスゾーンとなるインパクトチャンス、上位チャンスゾーンとなるBIGボーナス、自力チャンスゾーンとなる緊Q迎撃作戦をそれぞれ契機にしてART「インパクトRUSH」を目指すゲーム性。複数のモードやランクが存在し、第一種警戒などの滞在ステージや終了画面で示唆が行われるなど、知識介入も必須。

爆裂契機となる暴走モードや超F型CLASHなどを搭載したことにより一撃性もありながら、エヴァシリーズお馴染みの設定推測要素も豊富に存在し、狙いどころの多い一台となった。

EVANGELION 30パイモデル 【2018年(平成30年)】

EVANGELION 30パイモデル 【2018年(平成30年)】

「ヱヴァンゲリヲン 魂を繋ぐもの」のゲーム性をベースに完全告知の沖スロ仕様で作られた作品。ドキドキ400モデルと呼ばれることもある。

しかしながら規定により天井が存在せず、エヴァのゲーム性と完全告知の相性の悪さは明確で、存在意義のよく分からない一台となってしまった。

新世紀エヴァンゲリオン~まごころを、君に~2 【2018年(平成30年)】

新世紀エヴァンゲリオン~まごころを、君に~2 【2018年(平成30年)】

初代エヴァまごが11年の時を経てリメイクされるということで話題になった本機。

結果として初代を知るパチスロユーザーを中心に不満の声も大きかったが、久しぶりのノーマルタイプのエヴァで豊富な設定示唆の存在もあり、一定層の支持は集められたか。

パチスロ ヱヴァンゲリヲン AT777 【2019年(平成31年)】

パチスロ ヱヴァンゲリヲン AT777 【2019年(平成31年)】

パチスロ6号機としては初のエヴァ。CZ「インパクトクライマックス」「エヴァンゲリオンチャンス」からビッグボーナス当選を目指すゲーム性。

有利区間の存在により一撃性こそ上限があるものの、出玉性能のアップするコード777などの裏モードの存在や特定の周期・シナリオ狙いなどが現在進行系で話題になっている。

現状で力を入れているパチンコ店も多いために高設定を打てる可能性が高い。

新世紀エヴァンゲリオン 暴走400 【2019年(平成31年)】

新世紀エヴァンゲリオン 暴走400 【2019年(平成31年)】

2019年4月時点ではエヴァンゲリオンシリーズ最新作となる本機は「新世紀エヴァンゲリオン~まごころを、君に~2」をBIG偏向型にリメイクしたもの。

まだ導入開始から日は浅く新台に該当するのですが、一般的には「演出の使い回し」や「スペックを少し変えた程度」の台が人気になることは少ないので、本機も同様に評判にはならないままマイナー台となることが予測される。

パチスロエヴァンゲリオンは令和でどうなる!?

さて、これまでに登場したパチスロエヴァンゲリオンシリーズの歴代15機種を駆け足で說明してきました。

今後登場するパチスロは6号機となり、ゲーム性がこれまでの5号機と比較した場合に大きく異なるものがほとんどになるので、どんなゲーム性が主流になっていくのかは現状ではまだ手探りの状態です。

新作の映画になる「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||(EVANGELION:3.0+1.0)」は映画館での公開は2020年夏の公開予定と現時点では噂されているので、まさに平成と令和という二つの時代をまたぐ作品となりました。

おそらくパチスロの新作エヴァシリーズでもこの新作で使われる作画が搭載される可能性は高く、新時代となる令和ではどのような台が打てるのか今から楽しみですね

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