和風テイストのスロットは最近増えてきているものの、 どうしても「海外の会社が日本向けにつくったゲーム」的な感覚がしてしまうゲームが少なくありません。
そんな中で本格的な和風テイストを持ったスロットが解禁!
オンラインスロットについて詳しい人はいると思いますが、ゲーミングプロバイダーについて詳しい人は少ないかとも思います。今回の記事では現在カジ旅&シンプルカジノでプレイできる18種類のスロットと合わせて、Gamartron社とはどんな会社なのかをご紹介します。
Gamatron社について
Gamatron社とは
Gamatron社のゲームが日本で解禁となった事にあわせて、今まで日本でプレイする事ができなかった機種がカジ旅に新登場する事になりました。
しかし実際にGamatron社とはどんな会社か知っていますか?
トカゲ?のロゴが印象的なのGamatron社とは品質の高いオンラインカジノゲーム開発と提供に取り組み、販売する事業を行っています。最新のトレンドを取り入れるだけでなく、画期的で新鮮なコンテンツを取り込んだゲームにも力を入れ、様々なパートナまたお客様の期待に答えられるようなゲーム作りを心掛けている会社です。
Gamatron社の魅了と言えば、
✅一目で見て理解しやすい
✅日本人に親しみを感じさせるような演出
特にデザインはすごく力を入れているので、オンラインカジノのスロットゲームのみならず、目で見ても楽しめるゲームです。
Gamatron社の人気スロットNo.3
NO.1 Neo Tokyo(ネオ・トーキョー)
東京のスカイラインを舞台にサイバーパンクラブストーリーを繰り広げる、未来をテーマにしたスロット。RTPは96.09%に設定されています。入念にデザインされており視覚的にも大いに楽しめる、面白くて革新的な機能が満載のスロットです。
No.2 Shiba Inu(シバイヌ)
Joycasinoでも最近取り上げられたShibainu。2019年の5月にゲームがリリースされて、現在人気が上昇中。日本の犬といえば世界の人でもわかる柴犬の顔があちらこちらに現れます。RTPは96.06%に設定されています。
No.3 Ukiyo-e(ウキヨエ)
浮世絵をテーマにしたビデオスロット。芸術性は人それぞれ感性が違いますが当社がこのオンラインスロットを意見するならば、今までとは違ったユニークなオンラインスロットです。RTPは98.41%に設定されています。
Gamatron社の和風スロット18種類
- Cai Shen Four(カイ・シェン・フォー)
- End of Edo(エンド・オブ・エド)
- Fireworks Fever(ファイアーワークス・フィーバー)
- Great Beauties of China(グレート・ビューティ・オブ・チャイナ)
- Japanese Mask(ジャパニーズ・マスク)
- Journey to the Gold(ジャーニー・トゥ・ザ・ゴールド)
- Kokeshi(コケシ)
- Moe Moe Cuisine(モエ・モエ・クイジン)
- Neo Tokyo(ネオ・トーキョー)
- Onmyoji(オンミョウジ)
- Pacquiao One Punch KO(パッキャオ・ワン・パンチ・ケーオー)
- Piggy Bank Millionaire(ピギー・バンク・ミリオネア)
- Ping Pong King(ピンポン・キング)
- She Ninja Suzu(シー・ニンジャ・スズ)
- Shiba Inu(シバイヌ)
- Sumi-e(スミエ)
- Sushicade(スシケード)
- Ukiyo-e(ウキヨエ)
カジ旅カジノとは?
カジ旅はスウェーデンのHero Gaming社運営によるオンラインカジノです。Hero Gamingは他にも北欧向けのカジノブランドをいくつか運営していますが、カジ旅は日本をターゲットにしたブランドで、日本でも人気が定着しています。
ロールプレイングゲームを看板商品として、人気のスロット、ブラックジャック、ルーレット、バカラやライブカジノを始め、1500種類以上のゲームで遊べます。
AyakaCasinosでは、カジ旅新規登録者に入金不要ボーナス$40(アヤカジ限定)をプレゼントしています。詳しくはカジ旅カジノのレビューをご覧ください。
カジノミーとは?
カジノミーはカジ旅の姉妹サイトで、最近ではプレイヤーからの人気も急上昇!カジノミー独占スロットやブリッツ機能が搭載された幅広い種類のスロットがあり、オンカジ初心者でも楽しめるカジノとサイトとなっています。